受験生必見!受験勉強で注意するべきこと
こんにちは。
受験トレーナーのしょーりです。
突然ですが、
受験勉強で注意する点をしっていますか。
これを知らないと、
受験対策になりません。
多くの受験生は
よくやりがちなことを紹介します。
①◯分から、◯◯した後に勉強しよう
この◯◯分、◯◯した後と言うのは
必ず、誰しもが言い、
勉強をした試しがありません。
受験生は心の底では勉強しないと
いきないことはわかっているのですが
なかなかやろうと決心がつきません。
テスト1日前や模試直前と言う日にも
このようなケースが見られ、
結果を出せない受験生が多くいます。
②分からない問題をほかって放置
これはしてはいけないことです。
誰かに聞くことをめんどくさがって
そのままにしておく
これが1番やってはいけないことです。
もし、テストに同じような問題が
出題されたとしたら自分の穴となり
後悔と点数を自分で落としていること
に気付かされるでしょう。
③丁寧な字でのノート作り
字が綺麗なだけで見やすく、丁寧に
作り込まれているのがわかります。
友達でめちゃくちゃ字が
きれいなノートをつくっている人を
見たことはありませんか。
もともと綺麗な人は
全然それで良いのですが、、
汚い字でノートを作ると自分の字さえも
見直す際になんで書いてあるか
わからなくなることもあります。
受験のストレスでイライラするのは
分かりますが、1回きちんとしたノートを
作ることをオススメします。
今回は
受験勉強で注意するべき、
やってはいけないことの
紹介でした。
絶対やらないでください。(フリじゃ無い)
まずは、
勉強を
すぐさま始めることをしよう!
これを意識!
受験生必見!受験勉強の量と質について
こんにちは。
受験トレーナーのしょーりです。
今回は、
受験勉強していく上で量と質
について話していきます。
しかし、
量と質と聞いても
パッと思い浮かばないと思います。
あまり気にしていないこのワード
なんですが、受験勉強にとっては
重要なワードと言えます。
受験勉強をするに至って
「今日は何の勉強しよう」
「あんまり勉強増やしたくいな」
と言う気持ちが
勉強のバランスを崩しているのです。
あまり意識していない日頃の勉強量が
まわりの子との学力差を広げ、
結果、合格を落としてしまう受験生が
多発しているのも事実です。
それでは、いけません。
そこで、
受験勉強の基礎として
やるべき量と質の決め方
を紹介していきます。
ステップ①
教科を絞り練習量を増やす
教科を絞り、内容の質をあげます。
さらに、練習問題を増やすことで
実際の向上と量による理解度を
高めるやり方です。
まさに、合格を意識した
受験対策と言った
着実に行える勉強方法です。
ステップ②
自分の得意不得意の分野をまぜる
人間なので得意不得意の教科や分野
があると思います。
嫌いな教科や分野はどうしても
自分で意識してなくても遠ざけてしまい
疎かになり、身になりません。
勉強のモチベを上げるためにも
得意な分野とまぜることで
効率さと不得意な分野を
克服する機会を自分で提示します。
ここでは、
自分に甘えないこと
自分に厳しくいくこと
を重視しています。
ステップ③
1日にできる自分の
キャパ(要領)を知ること
これは極めて受験勉強で大事です。
自分の1日に理解し、集中して勉強に
向き合える要領は把握するべきです。
要領を把握していないと自分を
より苦しめ、量にとらわれ
質が低下しパンクします。
このようなことは受験勉強に
大きく響きます。
量と質のバランスがとれて、
1日の自分なりの勉強量が
設定できる。
これこそが、
真の受験対策の在り方だと思います。
まずは、
ステップ①の教科書を絞り連絡量を増やす。
ことから始めよう。
受験生必見!受験勉強のモチベ向上委員会!
こんにちは。
受験トレーナーのしょーりです。
突然ですが、、
「受験勉強たりい」
「受験早く終われよー」
「もう、やめたいー」
こんな、マイナスなモチベで
受験勉強していませんか。
気持ちはものすごく、わかります。
ですが、それでは
受験合格が遠ざかっていますよ。
だからと言って、
気持ちを切り替えること
やる気を起こすことは
なかなか困難です。
人間なので、ゲームや遊びに
ついつい欲に負けてしまい
試験勉強どころではないと言う
状況ができてしまいます。
やらないといけないことは
わかっているのに、○時間やる
と決めても勉強に力が入らない。
そんな時に、
役立つモチベ維持方法を紹介します。
①勉強する前にご褒美設定をする
ベタですが、勉強する前に
これだけの勉強終わったら
自分に小さなご褒美を
あげてみるのもモチベ維持につながります。
人間は単純なので、その幸せのために
頑張ろうと努力します。
その心理を利用するのも
また人間の在り方なんです。
②1日オフな日を作ろう
これも①の心理をうまく利用した
ものになります。
たまには、1日暇な日を作って
自分の好きなことや
気分転換に旅行など
行ってみるのもいいですね。
ここで大事なのは、
自分を追い詰めすぎて
逆に受験勉強に苦しむ事は
決してやってはいけないことです。
気晴らしとはそうならないために
あると考えれば心も休まります。
③家族と話そう
中学生なので思春期なのは
わかりますが、
将来のこと、高校のことに
ついて家族と向き合う時間も大事です。
将来設定として、
親の意見を聞くことは
受験のモチベを向上させる
良い刺激になると言えます。
1番身近にいる家族が
日頃から自分のことを見てくれている
ことに感謝して受験する
勇気と希望を家族からもらいましょう。
以上、
受験勉強モチベ向上委員会でした。(笑)
まずは、
自分へのご褒美設定から決めて行こう。
受験生必見!受験校を調べつくそう
こんにちは。
受験トレーナーのしょーりです。
突然ですが、
「あなたは本当に志望校のことを
どれくらい知っていますか」
と聞かれて、
はっきり正解な情報を言える受験生は
少ないと思います。
自分が行く、通うかもしれない高校を
しっかり知って入学することは
入学してから自分のためになると思います。
ただ、現状としては、
「なんとなくしか知らない」
「良い学校だからそこにする」
「お母さんがそこ行けって‥」
と言った受験生が増えています。
たかが高校と軽く
考えているかもしれませんが、
大学や社会人になるための
大事な通過点です。
これから多くのことを
自分で決めていかなければならない
試練が人生の中で起きてきます。
人生の最初の選択が
高校受験だと私は感じるのです。
まず、何をすれば良いのか、
どのような行動に移すのか、
ステップ①
学校見学に行こう
多くのの学校見学に行くことで、
自分が高校生になった時の生活を
想像してみてください。
「良いな‥良いかも‥楽しそう‥」
そう思える学校に会えるかもしれません。
自分の心と見つめ合える良い機会が
学校見学だと言えるでしょう。
ステップ②
教育制度や授業内容把握
志望校の教育の仕方やしくみ
授業内容や環境設備など
学校自体の行っている事柄を
まとめることをオススメします。
実際に、入学して見て
「やっぱり、違ったな」
「初めて聞いたんだけど、知らない」
と後悔しては、
三年間棒に振る事になります。
そうなっては遅いです。
なので、
しっかり志望校絞りは大事なことなのです。
ステップ③
実際にお話を聞いてみよう
知り合いの先輩や先生に直接
志望する高校について聞いてみること
も良いでしょう。
実際の高校の状態や生の声が聞ける
ので、身近な人の経験が今の自分に
情報として蓄積されます。
どんどん自分のためになる話を
吸収して良い高校生活をおくるための
準備をしていきましょう。
これらから、
受験準備段階の一歩である
と思います。
まずは、
自分が興味がある学校見学に行こう。
受験生必見!受験前なのに点数が伸び悩む人にオススメ講座!
こんにちは。
受験トレーナーのしょーりです。
突然ですが、、
「受験前なのに
テストの点数が全く伸びてない」
そんな絶望的な受験生が
いるのではないのでしょうか。
さらに、この現実から繰り返される
親からの
「あんた、もっと頑張りなさい」
と言うプレッシャー
や
友達がどんどん点数が伸びている
ことに対しての焦りがあると思います。
「志望校に合格したいのに手が届かない」
「時間がない、もうダメだ‥」
受験前と言う恐怖と不安、
焦りとまわりからの圧により
結果、
不合格という形になってしまいます。
しかし、
ここで親からの信用や自分への自信を
持って本番しっかり解きたい。
また再チャレンジして、
まだ終わってはいない
と言う気持ちになりたいと
強く思うと思います。
そこで、いまから紹介する
3つのポイントをやってみてください。
①RETRY
今までの模試や定期テストでの間違えた
問題を一つずつ丁寧にやり直しましょう。
ここで焦ってはいけません。
冷静になり一回今までのおさらいを
することでまた何か自分の中で
発見できる弱点があるかもしれません。
②ANSER
受験前なので、つべこべ言ってはダメです。
なので、
答えを見ちゃいましょう。(笑)
は?と思われるかもしれませんが、、、
わからない問題は分かりません。
抵抗しても無駄です。
答えから学ぶことが
今やるべきことなのです。
特に、数学はこのやり方を
とることをオススメします。
③BELIEVE
最後に、やる事全てやり遂げた時、
きっとあなたは悔いは無いはずです。
自分を信じて受験に挑む事ができると思います。
この3点を意識して
これから共に頑張りましょう。
まずは、
RETRYから自分なりに進めよう。
受験生必見!受験対策!【理科編】
こんにちは。
受験トレーナーのしょーりです。
今回は、
受験対策【理科編】を紹介していきます。
理科は、植物編、化学編、地学編、気象編
と大きく分けてこの四つの分野です。
分野こどに分けて
内容理解をしていくと良いでしょう。
①植物編
植物編は、花のつくりや働きがメインです。
このような上記はよく見ると思いますが、
図で示され、部分的に見て覚えていくのが
植物編です。おもに形づくりから入る植物編は
内容把握や分の流れが
掴みやすくなっています。
ポイントとしては、
実際に野外で植物の観察などを行い
理解を深めることで身についきやすくなるので
植物との触れ合いも大切にできます。
②化学編
よく学校の授業で化学系分野は実験形式で
学ぶと思います。
体験型の分野ではあるので興味がわきますね。
しかし、
注意するべき点は危険な器具や薬品を
扱い受験する場合があるので
気を緩めず作業をする
ことが大事です。
化学系は物事がしっかりしている分、受験中の
注意事項や使用した器具、薬品などさまざまな
化学単語が試験でも出題されます。
細かいところまで見ることが大事です。
③地学編
地学は社会の地理を応用したものだと思うと
少し覚えやすいかもしれません。
地理用語もかなり出てきますし、
時事問題などにも自然現象の一つとして
挙げられることが多々あります。
地形の変化や自然環境に敏感なほど
地学分野は事例が多く、変化しやすいので
覚えるときはかなり集中してしくみを理解する
ことが良いでしょう。
④気象編
最後に気象編です。
天気予報などは1番わかりやすく気象の変化を
表していると言えるでしょう。
とくに、これも自然現象なので地学編同様
移り変わりが激しく、事例も多数あるので
自分なりに理解をしてしくみを整理すること
をオススメします。
はっきりした物を
自分で実感し、学習していく
これが理科であると思います。
分野ごとで内容が異なり難しい教科ですが
分野分けをしてさらなる理解を
テストに見合った形
でまとめいけると良いですね。
受験生必見!受験対策!【社会編】
こんにちは。
受験トレーナーのしょーりです。
今回は、
受験対策【社会編】を紹介していきます。
まず、社会をやるに至って、
必ず時間をかけて
覚えましょう。
一夜漬けなどと言う安易な考えは
悪い結果を招くだけです。
しかし、ただ時間をかけすぎてもいけません。
いまから、効率の良い覚え方を紹介していきます。
①教科書にだけ目を通す
ここでは、書くことを禁じます。
まずは、教科書とにらめっこです。
読破して初めて社会は始まります。
地理、公民、歴史とありますが、
共通して流れがあり時代やページごとの
特徴が描かれています。
内容把握の一環と言えるでしょう。
②一問一答形式で勉強する
社会はフィーリングです。
この文章、この年代、この単語と言った
問題形式で覚えると自分の中でこれが
答えだと理解の速度が早くなります。
誰かとペアになって互いに一問一答して見ても
面白いですね。
また、必ず覚えないといけない単語も
一問一答の中でわかってきます。
そう言ったテストの癖や単語の容量も
自分なりに分析できるのではないでしょうか。
③記述も暗記で完璧に
社会の中にでてくる記述式の問題は
単語と文の内容理解で答えが決まっています。
この問にはこの回答と言ったテンプレの科目と
言えばわかりやすいかもしれません。
特に、歴史ならその時代の出来事から
考えられたことや原因が答えであり、
地理なら、地形や自然状態の変化、
公民なら、国会、国民や憲法などの
しっかりとした事実がもとになって
いるケースが多々あります。
重要なのは、
単語の必須の有無と暗記が
社会をマスターするキーだと思います。