受験生必見!受験対策!【英語編】

こんにちは。

受験トレーナーのしょーりです。

 

今回は、

受験対策【英語編】を紹介していきます。

 

受験生の中には、、

「日本語じゃないから苦手」

「何言ってるかわかんない‥」

と思っている受験生が多いと思います。

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しかし、世界共通語は英語です。

 

第二言語と言うこともあり

抵抗があると思います。

 

そんな人は、日本語のように

スラスラ覚えちゃいましょう。

 

 

①ネイティブなリスニングを聞く

 

受験英語はリスニングがつきものです。

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そもそもの英語がわからない

と思っている人の多くが

英語に慣れ親しんでないからです。

 

それならば、

 

ネイティブな英語を聞くことで

自然と英語に慣れやすくなり、

リスニングでも変わらず答えられる

ようになると言うことです。

 

日常的な会話が日本語のように、

 

英語での会話が普通であること

最も大事なポイントです。

 

 

②毎日単語を覚える

 

英語は単語が命と言っても

過言ではありません。

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単語は英文や長文、会話する上で必須です。

 

日本語にも物の名前があるように、

 

英語にもあり、それを活用しなければ

なりません。

 

毎日、1日20分だけでも覚えられる

単語量が積み重なると

あっさり長文さえも読めて

しまうかもしれませんね。

 

覚えるコツとしては、

発音しながら自分なりに書いて工夫すること

オススメします。

 

 

③短文、長文の演習量

 

ある程度、単語や熟語を理解できたら、

短文の穴埋め、長文の読解に挑戦しましょう。

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英語のしくみや文法把握からできたのが

短文や長文になり問題となっています。

 

 

ここまできたら、どこまで

 

自分は読めているか、理解しているか、

 

とことん多くの文書を読み解くことで

 

さらなる理解が得られるでしょう。

 

 

④英作文を作ろう

 

最後の試験のお決まりは英作文です。

 

しかし、実際は自分で作るとなると

難しいと感じるでしょう。

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そこで、

 

知っている単語量+文法の正確さ

 

これが英作文の基盤となってきます。

 

 

主語と述語の組み合わせで文は形成され、

一つの英作文としてまとまります。

 

 

英語での知識と身近なことを文書で

 

応用して使えることが◯をもらう

 

ポイントであると言えるでしょう。

 

 

これらから、英語マスターして、

日本語に変わる日常言語に

したいものですね(笑)