受験生必見!!受験の差!勉強の効率化問題!

こんにちは!

受験トレーナーのしょーりです!

 

 

突然ですが、、

かなり長い時間勉強しているのに

 

いざ問題を前にするとできない‥‥

 

と言った経験はありませんか?

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この問題は勉強方法にあったのです。

そこで、正しい受験勉強方法を紹介します。

 

 

①書くことをやめ、一回読むことから始める

 

ここで大事なのは参考書or教科書の読破です。

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大抵、多くのひとは何も考えず

問題に取り組もうとします。

 

これが危険な思考なんです。

 

しかし、

 

がっちり読めと言ってるのではありません。

目だけ通して内容の確認をなんとなくする。

 

これだけでも、

今後の勉強のビジョンが立てられます。

 

 

②基礎問題→標準問題への定着

 

自分の目指す志望校にあった

レベルの問題をオススメします。

 

今回は誰もが通る基礎問題から説明します。

 

最初から完璧を求める必要はありません。

 

少しずつやることで身についていきます。

毎日の積み重ねが力となる段階です。

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基礎問題はこれから標準問題、応用問題

とやっていくうちに基盤となる

 

大事な段階です。

 

初めは間違えを繰り返して、

 

内容の基礎を定着させることに

意味があります。

 

どんなことを始めるにしても

失敗はつきものです。

 

めげずにやり進めましょう。

 

 

③標準問題→応用問題への挑戦

 

ここからは自分の学力向上分野です。

 

志望校がかなり高い偏差値を目指す人

 

が対象の難関コースとも言えます。

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ここで大きな壁がぶち当たります。

 

基礎問題や標準問題では考えられない

ほどの大きな壁と思うと思います。

 

 

しかし、大丈夫です。

 

 

問題は嘘はつきません。答えは

意外にも身近にあり、隠れています。

 

 

どうしてもできない、難しい、

と思ったのならば、

 

基礎問題に戻りましょう。

 

 

これがループ方式と言えます。

基礎から生かす応用。

 

すべての根源は最初にあるケースが多いです。

 

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これを乗り越え先に合格と言う希望の光

があるかもしれませんね。

 

頑張りは必ずどんな形でも報われます。

一つずつやっていきましょう。